彼氏が無自覚クチャラー!気まずくならない上手な注意の仕方5選
UPDATE:2020.02.20
カップルキャラ悩み

彼氏が無自覚クチャラー!気まずくならない上手な注意の仕方5選

「彼がクチャラーでご飯を食べると不快な気持ちになる」そういった悩みを抱えている女性は意外と多いもの。目の前で自覚なくクチャクチャとご飯を食べている姿は見ていて不快ですし、気持ちいいものではありませんよね。

厄介なのが基本的にクチャラーは無自覚だという事。直してほしいけどもしも言ってしまったら、彼を傷つけてしまうかも…怒らせてしまうかも……と不安ですよね。という訳でこちらの記事では、彼氏と気まずくならずにクチャラーを止めさせる上手な伝え方と改善方法をご紹介します。

ミュゼ

「クチャラー」って何?直せるの?

クチャラーとは食べ物を口にいれて咀嚼する時にクチャクチャと音を立てながら食べる人の事です。一度気になってしまうとずっと気になって耳から離れずイライラしてしまいますよね。

良い感じの男性がクチャラーでせっかくの食事が台無しに。楽しい会話やデートも集中できなかったという経験がある方もいるでしょう。また彼氏がクチャラーでそれがキッカケで別れた……なんてケースも。

クチャラーは長年の癖ですから、根気よくリハビリしていかなければなりません。改善させるためにもまずはクチャラーになる原因から知っていきましょう。

口にいれる量が多い

食事の時に口いっぱいに食べ物をいれる男性っていますよね。男らしいと思う反面、汚いなぁ……と感じる女性もいるでしょう。クチャラーは一度に沢山の食べ物を口の中に詰め込んでしまう傾向があります。

食べ物を沢山口の中にいれてしまうと、口を閉じて食べる事ができませんので、咀嚼しているときの音が外に漏れてしまうんです。口を閉じることができないと咀嚼音を口の中にとどめておく事ができませんので当然なのですが、意識していないとクチャラーになってしまいます。

日々の生活や毎日のご飯で習慣になっていて癖になっている人が多いので、1回で口の中に食べ物をいれる量が多すぎる人は継続的な指導が必要になってきます。沢山の食べ物を口にいれていたら毎回注意する。癖になってしまっているので改善するには時間がかかりそうですが小分けにして食べるというのを言い聞かせていくしかありません。

噛み合わせが悪い

上の歯と下の歯が同じ位置にこない人の事を噛み合わせが悪いと言いますが、この噛み合わせが悪い人が食べ物を咀嚼するとクチャクチャと音が出てしまう場合があります。

これはからだの構造上の問題もあるのである程度の事は仕方ないと割り切る事ができますが、噛み合わせは治療する事ができますので、どうしてもクチャクチャと大きく響いてしまう人は矯正専門の歯医者に相談するのが良いと思います。噛み合せが悪い状態が長く続くと健康を害してしまう危険性もありますので、彼に金銭的余裕があるなら尚更治療をすすめてみましょう。

すぐに治療をするのが難しい場合は、せめて食事のときに「背筋を伸ばす」「顎を引く」といったことをすすめてみてくださいね。姿勢を正すだけでもクチャクチャする音が軽減される場合もあります。

口で呼吸している

慢性的に鼻炎を患っている人、花粉症が酷くて鼻水が常に出てしまう人はクチャラーになってしまう可能性が高いです。なぜかというと慢性的に鼻炎の人は鼻水が詰まって鼻呼吸ができませんので、常日頃から口呼吸で生活する癖がついてしまっています。

口で呼吸すると当然のように口が開いてしまいますので、食事をしている時も口で呼吸してしまい、クチャクチャと咀嚼音を隠す事ができないという訳です。口で呼吸する事が癖になってしまっている人は食べ物を食べている時も口で呼吸しようとして口が開いてしまいます。つまり口の中でグチャグチャになっている食べ物も他の人に見せてしまうことになりますので非常にマナーが悪いです。

一緒にご飯を食べていて行儀が悪く汚いなと思う人は口呼吸で生活している人が多いのかもしれません。そういう方は相対的に慢性鼻炎を患っている事が多いので、まずは耳鼻科で相談したり、少しでも鼻の症状を軽減する薬やグッズを活用するのも手でしょう。

ミュゼ

無自覚クチャラーへの上手な伝え方

目の前でいつもご飯をクチャクチャ食べてしまうクチャラー……自覚がない人が多いので注意するのは大変ですし、相手を傷つけないように気付かせるのは難しいですよね。

ではどのように伝えれば彼と気まずくならずにクチャラーを止めさせることができるでしょうか。ぜひ実践して頂きたいオススメの方法をご紹介します。

「美味しそうに食べるよね」

ただ注意だけをしてしまうと相手の気分を害してしまうかもしれません。またあなたの前で食事をすることにコンプレックスを感じてしまい、一緒に食事をすることを避けるようになってしまうことも……。

相手を傷つけず、でもしっかり伝えるには次の方法がオススメです。「〇〇くんって美味しそうに食べるよね」と彼の食べている姿が好きというアピールを加えつつ、「でも口の中が見えてるから閉じようね」とこっそり教えてあげます。

ただ否定をしてしまうと相手を傷つけてしまう恐れがありますが、好意的な前置きがあることで“食べることに夢中で口を閉じるのを忘れてるんだね”と女性が解釈しているように捉えることができます。あくまでも食べる事に対して「焦らないで大丈夫だよ」というスタンスで彼に話しかけましょう。

少々まわりくどいように思えますが、こうすることで男性は嫌な気分にならず自然と自分がクチャラーだということに気付けるのです。

「鼻が悪いの?大丈夫?」

慢性鼻炎から口呼吸が日常になっていて、気付かない内にクチャラーになる人はめずらしくありません。彼の鼻の具合が悪いと感じたら、心配するフリをしてクチャラーである事を暗に告げてみましょう。

「鼻が悪いから食事中も口で呼吸しちゃうの?苦しそうだね…」といった方法で食事中に口を開けている事を遠まわしに指摘します。一見すると相手の鼻の心配をしているように感じますから、直接はっきりと告げるよりも相手の気分を害さずに注意できると思います。

鼻炎に効く薬やグッズ、病院なども合わせて紹介してあげると良いかもしれませんね。「鼻炎だと食事中に口を開けて呼吸しないといけないから大変だよね…あっ、そうそうここの病院が良いらしいよ」などといった感じで自然な流れでオススメしてみてはいかがでしょうか。

本人のためにも気付かせてあげたいと思っている人は、心配するフリをしつつクチャラーであるという事を遠まわしに告げるという戦法がオススメですよ。

「一緒に直そうよ!」

プライドが高かったり、傷つきやすい男性の場合、否定されると逆効果になってしまうことも。そういったちょっぴり難しいタイプの彼には、あえて「一緒に直そう」と提案してみてください。

たとえば、「友達に音立てるの恥ずかしいからやめてって注意されちゃってさ」とあなたの問題として話します。その場で食べ物を口に入れてクチャクチャと実演してみるのも、露骨ですが効果的です。

そして「〇〇もたまに口開いてるよね」とやんわりクチャラーであることを告げ、「また言われたら嫌だから一緒に直そうよ」と提案してみましょう。彼の反応がいまいちだった場合でも、「もし私が口開けて食べてたら教えて!」と伝えます。そうすることで彼は人の食べ方や口元に意識が向くようになり、自身の食べ方も気にするようになるでしょう。そう、“人の振り見て我が振り直せ”です。

また提案にのってきた場合も、口だけで終わる可能性があるので「口開けて食べてたらご飯おごりね!」とゲーム感覚で続けてみてはいかがでしょうか。

正直に伝えることも大事

遠まわしでは相手に真意が伝わらない可能性もありますので、はっきりと告げる事が必要な場合もあります。クチャラーは無意識である事が多いですから、はっきりと注意しなければずっとクチャラーです。

これからもずっと一緒にいたい大切な相手なら、将来も考えて一度真剣に話し合ってみましょう。結婚を考えている相手なら、将来自分の両親に紹介する時、将来子供に食事のマナーを教える時、家族同士の付き合いで食事をする時……など色々なシチュエーションが浮かんできますよね。

そうなれば損をしてしまうのは彼自身ですから、彼が恥ずかしい思いをしないためにも正直に「食べるときに音を立てて食べる癖を直してほしい」と伝えましょう。

突然切り出すのは言いづらい……という場合は、「お互いに直して欲しい所をあげてみよう」と提案してみるのもオススメです。自分も覚悟がいりますが彼に言われたことは真摯に受け止め、彼に対しても思っていることをありのまま伝えてください。相手が大切な人であればある程、きちんと誠意をもって伝えばきっと分かってくれるはずです。

食事風景を動画で撮影

言葉ではどうしても伝えづらい……という方は、現実を突きつけるという意味でも相手の食事風景を動画撮影して見せるという方法も効果があります。

「えっ!食べてる時こんなに音してたの…」と驚くはず。自分がクチャラーである事を知れば周りに不愉快な気持ちにさせているという事に気がつくはずですから改善しようと食事の仕方を改めてくれるかもしれません。

クチャラーであるという事を告げる事が気が引けるという方は、何気なく食事風景を撮影して見せてみるのが良いでしょう。食べてる所撮ってみたよ~みたいな感じで撮影して送り、それで自分でクチャラーであるという事を理解してもらいましょう。

さすがにクチャクチャと音をたてていれば気付くと思いますので、次からは食事の時に気をつけるようになるかもしれません。

ミュゼ

彼にクチャラーを自覚させた後は…

クチャラーは長年の癖です。本気で彼のクチャラー癖を改善させたいなら、心を鬼にしてリハビリに付き合いましょう。彼自身が意識することですが、パートナーとして出来ることがあるとすれば、次の2つのことを試してみてください。

何度も根気強く伝える

クチャラーは一度伝えただけでは直りません。基本的な“口を閉じて静かに食べる”というマナーは何度も教える必要があります。猫背と同じで、気が緩むと人は楽な姿勢になってしまうのです。

クチャラーも頭では直そうと思っていても、つい油断をすると口が開いた状態でクチャクチャ音を立ててしまいます。気を抜いている姿を見つけたら、根気強く「口開いてるよ」と注意してあげてくださいね。最後まで口を閉じて食べることができたら「綺麗に食べてたね!」と褒めてあげることも忘れずに。

俯いて食事をしてもらう

一見、行儀が悪く思えますが、手っ取り早くクチャラーを改善するのにとても効果的な方法です。口が開いていると食べ物が口からこぼれやすい状態なので、あえて下を向き俯いた体勢で食べることで、“口を閉じて食べる”ということを常に意識付けさせます。

お店では周りの目が気になるという場合は、まず家の中で試してもらいましょう。家の中で慣れてきたら美味しいものを食べにご褒美感覚でお店に行ってみても良いかもしれません。もちろん、外でも口を閉じて静かに食べているか気を抜かずしっかり彼を見守りましょう。

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まとめ

食事中にクチャクチャと音をたてて食べるクチャラー彼氏への上手な注意の仕方と効果的な直し方をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。クチャラーであること以外はとても素敵な男性なのに、食事のマナーひとつでガッカリしてしまうのは、なんだかすごくもったいないですよね。

大人になると常識やマナーは人から指摘されることはほとんどなくなりますが、相手の事を考えたらきちんと注意して改善してもらうのが彼のためでもあります。最初はショックを受けてしまうかもしれませんが、一緒に克服できればふたりの絆は今よりもっと深まることでしょう。

彼のクチャラー癖に悩んでいる方は、この機会にぜひ勇気を出して伝えてみてくださいね。

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