フリーセックスの本当の意味って?5つの楽しみ方を紹介!
UPDATE:2019.06.12

フリーセックスの本当の意味って?5つの楽しみ方を紹介!

オトナ知りたい

「フリーセックス」とどんなイメージを持ちますか?日本ではまだまだフリーセックスについての正しい認識が広まっていないという現状があります。フリーセックスと聞いて「そんな複数の人となんて、ダメ!」と思った人は残念ながら、正しいフリーセックスについての認識を持っていないということになるでしょう。世界で性についての革命が起こる中、先進国であるスウェーデンから広まったのがこの「フリーセックス」の考え方です。この記事ではフリーセックスの本当の意味、そして正しい楽しみ方についてご紹介していきたいと思います。

フリーセックスという言葉は国によってかなり認識の異なる言葉ですが、やはり知っておくべきなのはフリーセックスという考え方の発祥となったスウェーデンでの考え方ですよね。この記事では日本のフリーセックスの考え方だけじゃなく、スウェーデンのフリーセックスについての考え方もご紹介していきますので「フリーセックスって何?詳しく知りたい!」という方はぜひこの記事を参考にしてフリーセックスについての正しい知識を身に着けてみてくださいね。

日本での「フリーセックス」

「セックス」というと日本では性行為のことを差しますよね。そのため、日本で「フリーセックス」という言葉を使うと誰とでもフリーにセックスするということにあってしまいます。

この解釈は厳密に言えば誤りであるものの、現代日本ではこの誤った解釈のまま「フリーセックス」が理解されているところがあるようです。

「誰とでも好きなようにフリーにセックス」するというと、とんでもない!大変なことだと感じる人が多いと思いますが、しかし実は日本人の大半はこのような行動を取っているんです。なぜなら、日本ではフリーセックスを法律的に禁じている訳ではありませんし、結婚するまでセックスをしてはいけないという決まりはありません。現在既婚者の方も、まだ未婚の方も、結婚するまでに経験人数が2人以上いるという方も少なくないはず。このような日本は基本的に「フリーセックス」の考え方を認めているということなのです。

海外での「フリーセックス」

「フリーセックス」について日本だけではなく、海外の考え方を見てみましょう。先進国であるスウェーデンから世界中に広まったこのフリーセックス、実は性行為のことではなく、SEX=性別のことを差しているんです。つまり、フリーセックスとは「性別からの解放」を差しているのです。

国際的な考え方ではフリーセックスは「女性は家にいて家庭を守り、男性は外に出て仕事をする」というような固定概念や社会的・道徳的慣習にとらわれないという、「性」についての自由な考え方のことを差しています。「女性だからこうするべき!」「男性なんだからこうしないとだめ!」という決まりきった従来の枠組みから解放され、性別に関係なく男女平等であるべき、ということですね。

一体どうしてスウェーデンでこのような考え方が広まってきたのかというと、スウェーデンは性に対してはかなり厳しかったからなんです。実はスウェーデンでは、結婚するまでセックス禁止となっていました。それだけじゃなく、女性がセックス(性行為)について何か意見を言うだけでも非難されるほどだったんです。男性はいいのに、一体どうして女性だけはだめなの?このような不満は徐々に膨らんでいき、その結果反発運動が勃発。確かに、世界中が男女平等に動いていく中でこのような不平等さは許されるものではないですよね。

そして、そのような反発運動がきっかけとなって「フリーセックス」という考え方や言葉が生まれたのです。性に対しては男性も女性も自由でいい。そんな考え方です。

ですが、だからと言って自分の欲望のままに好きなようにしていいという意味ではありません。性に対して自由になる代わりに、「その責任はしっかりと自分で持つ」ということが大切。日本ではまだまだ性については閉鎖的な部分があるものの、海外では性についてオープンで、子供にも積極的に教育を行っています。

フリーセックスの楽しみ方5つ

そんな、性別からの解放という意味の「フリーセックス」という言葉ですが、このフリーセックスを楽しんでいる人たちも多く存在しています。性別から解放されてセックスを楽しむ…つまり、男性と女性のセックスだけでなく女性と女性、男性と男性など自由にセックスを楽しむことが出来るという思想なのです。そもそも、フリーセックスの思想や価値観を持っている人は「フリーセックス=性別からの解放」なので、人を女性か男性かで判断することはありません。

現在は日本でも性の多様性が以前より更に理解されることとなり、そのような考え方に寛容な人も増えてきたように思えます。実際、レズビアンではないヘテロセクシャル(異性愛者)の女性でも、女性同士のセックスに興味があるという人も少なくないようです。

人生は一度きり。同じようなフリーセックスの価値観を持っている人とフリーセックスを楽しんでみたい。そう思うことも自然なことなのかもしれません。それでは一体、どのような人たちがフリーセックスを楽しんでいるの、フリーセックスを楽しんでいる人にはどのような特徴があるでしょうか?

  • レズビアン、ゲイ、バイセクシュアルの人
  • 性に対して開放的な人
  • 恋人が数年間いないという人
  • 独身
  • 自分をしっかり持っている
  • 避妊・性病予防への意識が高い
  • 頻繁に婦人科・泌尿器科を受診している

フリーセックスを楽しんでいる人にはこのような特徴があることが多いようです。フリーセックスは上でもご紹介した通り、性に対して解放的になるだけでなく「しっかりと自分で責任を持つこと」も大切です。そのため避妊や性病予防のためにコンドームなどの避妊具を使ったり、定期的に婦人科・泌尿器科を受診したりしています。日本では「定期的に婦人科・泌尿器科を受診している」というと悪いイメージを持ってしまいがちですが、きちんと検査することは大切ですよね。

また、フリーセックスを楽しんでいる人は独身の人が多いです。稀に既婚者でも配偶者の同意ありでフリーセックスを楽しむ人もいるようですが、あまり多くはありません。

また、性別から解放されたフリーセックスは男女だけでなく女性同士、男性同士のセックスも含みます。バイセクシュアルの人はもちろんのこと、レズビアンやゲイの人も性に対しては柔軟な考えを持っている人が多いため(もちろん人によります。異性は絶対に無理という場合もあるので注意)フリーセックスを楽しんでいる人が多いようです。

このように、フリーセックスは「誰とでもセックスする」という意味ではなく「性別から解放され、責任を持ってセックスを楽しむ」という意味の言葉なのです。

ここまで見てきて、「私も実際にフリーセックスを楽しんでみたい!」と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?そこで、楽しく安心してフリーセックスを楽しむためにフリーセックスの楽しみ方についてご紹介していきたいと思います。

フリーセックスの楽しみ方その1「独身の人とだけ楽しむ」

まず最初はフリーセックスを楽しむなら独身の人とだけにするということです。できれば独身というだけでなく、恋人のいないフリーの人が理想的です。なぜなら、フリーセックスの相手やあなたが「フリーセックス」の考え方を持っているからと言って他の人もその思想を持っているとは限らないから。海外では既婚者や他の恋人がいる場合でも、合意の上で他の人とセックスをするという考え方がありますが、日本ではほぼ全くといっていいほど浸透していません。

そんな中で既婚者や他の恋人がいる人とフリーセックスを楽しんでしまうと、修羅場に巻き込まれてしまう可能性があります。また、恋人ならまだしも既婚者の場合、最悪泥沼離婚裁判に巻き込まれる可能性もあります。後腐れなく、純粋にセックスを楽しむためにも独身の人、フリーの人を選ぶようにしましょう。

フリーセックスの楽しみ方その2「避妊を徹底する」

安心してセックスを楽しむためにも避妊や性病予防は徹底するようにしましょう。これらのことに不安があるとセックスだってのびのび楽しめませんよね。避妊や性病予防に協力的でないパートナーはあなたが悲しむことになる可能性もあります。パートナーはしっかりと見極めるようにしましょう。

フリーセックスの楽しみ方その3「恋愛感情は持ち込まない」

セックスは好きな人とするもの…そう思っている人はフリーセックスは向いていないかもしれません。フリーセックスは恋愛感情はを持ち込まず、純粋にセックスを楽しめるという人にはおすすめできますが、恋愛感情を持ち込んでしまうという人はつらい思いをすることになる可能性も。

フリーセックスの楽しみ方その4「個人情報は教えない」

誰彼構わず手当たり次第セックスしたり、自分の家や職場などの個人情報はくれぐれも教えないようにしましょう。セックスを楽しむだけのはずが、思わぬトラブルに発展してしまう可能性もあります。

フリーセックスの楽しみ方その5「同性とセックスしてみる」

これぞまさにフリーセックス!と言えるのではないでしょうか?もしも女性同士のセックスに興味があるという人は女性同士のセックスに挑戦してみるのもアリではないでしょうか?

フリーセックスの考え方を持っている女性の中にはこのように女性同士のセックスに肯定的だったり、興味があるという人も少なくありません。性に解放的になって、女性同士のセックスを楽しんでみたらまた新しい快楽の扉が開いてしまうかもしれませんよ。

まとめ

この記事を読んで今まで抱いてきた「フリーセックス」についての考え方が変わったのではないでしょうか?フリーセックスは性について解放的的になりながらも、しっかりと責任を持つということ。逆に言えば責任を持てなければフリーセックスは行うべきではありません。しっかりと自分の行動に責任を持って、フリーセックスを楽しみましょう!

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