しゃっくりを30秒で止めるには?耳に指を入れて治す方法を紹介
UPDATE:2019.09.06

しゃっくりを30秒で止めるには?耳に指を入れて治す方法を紹介

知りたい

仕事で大事な会議中だったり、電車に乗っている時だったり急な「しゃっくり」に困った経験はありませんか?すぐに止めたいけどなかなか収まらないしゃっくりで大失敗なんてこともあると思います。

治す方法や止める方法はいくつかありますが、人前でできるものは意外と少ないんですよね。また水を使ったりするので、何もなしで止める方法も知らないという人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は道具や水を何も使わずに30秒で「しゃっくり」を止める方法をご紹介します。しかも人前でもできる方法などで覚えておいて損はないと思います!「しゃっくり」で失敗した経験がある人は特にチェックしてみてください♪

そもそも「しゃっくり」が出るのはなんで?

人生で1度も「しゃっくり」をしたことがないという人はいないと思います。お酒を飲んだ時にもなりやすいですが、普段のしゃっくりとは別物になります。

そもそも「しゃっくり」はまだお母さんのお腹に入っている時に、口の中に入ってしまった遺物を吐き出すための反射と言われています。その名残で大人になっても何かの拍子で「しゃっくり」が出てしまうことがあるそうです。

原因としては迷走神経や横隔神経が刺激を受けた時に起こります。横隔膜がけいれんすることで「しゃっくり」となるようです。しかし実は一般的に何故横隔膜がけいれんするのかなどは不明となっているようで、解明されていないことが多くあります。また基本的には自然に治ることがほとんどです。

「しゃっくり」が出やすい時

基本的に急に「しゃっくり」が出ると思いますが、日常生活で起こりやすい場面や起こりやすい人に特徴があります。もし「しゃっくり」で悩んでいる人はそうなっていないか確認してみましょう!

食べすぎや早食いで「しゃっくり」が起こる。これは結構多いのではないでしょうか?ご飯を食べた後に「しゃっくり」が出る人は、食べる量が多いのか、食べるスピードが速すぎるのかどちらかに原因がありそうです。ゆっくりと腹八分目でやめれば「しゃっくり」も出にくいはずです。また冷たいものや熱いものを急に飲むのも原因の一つと言われています。体がビックリしないような食生活を心がけましょう。

さらにたばこの吸い過ぎでも起こります。タバコを吸い過ぎると肺へ刺激を与えてしまいます。その刺激が原因となり横隔膜を刺激してしゃっくりが起こってしまいます。心当たりがある人はタバコを控えるようにしましょう。吸い過ぎは体に良くないので、本数は減らすように心がけましょう。

また強いストレスを感じている時も起こりやすいと言われています。重要な会議前に出たりするのはストレスが原因かもしれません。深く深呼吸をして気持ちを落ち着かせるようにしましょう。出る前に防ぐのは難しいと思いますが、意識していればある程度防ぐこともできると思います。普段とは違う場面に遭遇した時はしゃっくりが起こってしまうのかもしれませんね。

「しゃっくり」100回すると死ぬは嘘!?

幼いころに「しゃっくり」を100回すると死ぬという迷信を聞いたことはありませんか?「しゃっくり」をしている人を見かけると

「あと●●回しゃっくりすると死んじゃうぞー!」

とふざけている男子を今でも覚えています。もちろん当時も信じていたわけではなく、大人になれば迷信だなというのは分かります。

しかし、火がないところに煙は立たないと言いますが、あながち間違いでもないのです。その理由としては何日も「しゃっくり」が続く時はもしかしたら病気の可能性があるからです。

「しゃっくり」には種類があります。「中枢性しゃっくり」と「末梢性しゃっくり」だった場合は注意が必要だと言われています。それぞれの特徴と危険な理由がコチラです。

  • 中枢性しゃっくり:中枢神経が刺激されることで起こります。脳卒中や脳腫瘍の可能性があるので止まらない時は病院にいきましょう。特にアルコール中毒の時に起こりやすく、止まりにくいのが特徴です。
  • 末梢性しゃっくり:抹消神経が刺激されることで出る「しゃっくり」です。肺炎や気管支喘息が原因で起こっている可能性もあります。止まらない時は同じく病院に行くことをオススメします。

基本的に一時的なものが多く放っておけば止まることがほとんどですが、もし何日も止まらない時はすぐに病院で診てもらいましょう。たかが「しゃっくり」だと甘く見ていると取り返しのつかないことにもなり得ます。

しゃっくりのギネス記録

かなり謎がある「しゃっくり」ですが、ギネスにとんでもない記録が残されています。「しゃっくり」の世界最長記録保持者はアメリカの「チャールズ・オズボーンさん」です。28歳の時から「しゃっくり」が始まり、その後68年もの間多い時で毎分40回も「しゃっくり」を繰り返していたそうです。その回数は実に4億3千万回以上だったと推測されています。しかし不思議なことに亡くなる一年前に急に治まったのです。それまで体に異常はありませんでしたが、「しゃっくり」が止んでから体調を崩したとも言われています。世界的にも有名な人で、日本でも「ザ!世界仰天ニュース」の取材を受けていたことが明らかになっています。病気とは関係ないと思いますが、人の身体の不思議ですね。

30秒で「しゃっくり」を止める方法

色々探すと「しゃっくり」を止める方法として水を頭を下げて飲むとか、誰かに驚かせてもらうとか、のどに指を突っ込むとかあります。しかし急になって水がないと実践はできないですし、電車で一人だったり会議中は驚かされることも不可能です。のどに指を突っ込むのも人前では出来ないですよね?そこでお医者さんもオススメする方法が

”両耳に人差し指を突っ込んで30秒待つ”

という方法です。できるだけ奥まで指を入れることがコツになります。比較的人前でやっても恥ずかしくないですし、必要なモノは指だけなので急な時はオススメです。また神経を刺激できちゃんと理論的に治す方法でもあります。もし「しゃっくり」で困った時は実践してみてください。30秒でも止まらない時は1分くらい継続させても良いと思います。何度も繰り返している間に止まると思います。

その他の「しゃっくり」を止める3つの方法

30秒で道具なしで止める方法をご紹介しましたが、他にも色々と止める方法があるのでまとめました。一つの方法では止まらないこともあるので、何個か試してみてください♪むしろ止まるまで全部試しても良いと思います!

「しゃっくり」を止める方法その1:水を飲む

一つ目の方法は水を飲んでしゃっくりを止める方法です。しかしただ水を飲めばいいという訳ではありません。水の飲み方が特殊でさらに何種類もあるのです。

一つ目は「鼻をつまみながら」です。自分で自分の鼻をつまみながら水を飲むことでしゃっくりが止まると言われています。何かを飲むことで横隔膜の動きを普通にできること、鼻をつまむことで耳の神経を刺激すること。この2つで止めることができるようです。

二つ目は「コップの逆側から飲む」です。意外と難しいですが、コップの反対側から飲むようにすると止まるとも言われています。頭をかなり下げながら飲む必要があり、こぼさないように注意しましょう。これもきっとお腹周りの刺激が関係しているのだと思います。

三つは「限界まで息を止める」です。もう無理!っていうとこまで息を止めてから水を飲むと止まると言われています。一つ目、二つ目で止まらない時は是非試してみてください。

「しゃっくり」を止める方法その2:呼吸法を変える

水がある場所ならその1の方法はできますが、ない場合もあります。そんな時は特殊な呼吸方法で止める方法をご紹介します。

一つ目は「下腹部を膨らませる」です。両手を下腹部に置き、下腹部を膨らませるようにして10秒かけて鼻から息を吸いましょう。そのまま息を止めて10秒キープし、10秒かけて鼻から息を吐く。その後は自然な呼吸をするようにしましょう。これで止まっていなかった場合はもう一度最初からやり直してください。これで止まるという人はかなり多いようです。

二つ目「しゃがんで丸まる方法」です。直立し両手を広げましょう。そのままで息を吸って止めます。息を止めたまましゃがんで丸まると何故か止まります。すぐに止まらなくても何度か試してみましょう!

「しゃっくり」を止める方法その3:ツボを押す

実は「しゃっくり」を止めるツボと言うのが存在します。即効性があるのか少し不透明なので色々試してもダメだったという人にオススメの方法です。

一つ目のツボは「耳の裏」です。耳たぶの丁度裏にある扁桃腺付近を両方押すことで止めることができると言われています。人前でもできる方法なので嬉しいですね。なかなか止まらない時は実践してみてください。

二つ目のツボは「手首の内関」です。手首をすこし曲げるとシワができると思いますが、そこから指三本分下に行ったところにあるのが内関というツボです。ここを逆手の親指でグイグイ押しましょう。少し痛いと感じますがこれもしゃっくりを止める方法です。

まとめ

今回は「しゃっくり」を30秒で止める方法をご紹介しました。耳に指を入れる方法は有名ですし、効果もお墨付きなのでもし「しゃっくり」が出て止まらない時は試してみてください。

また何もない時の方法もご説明しましたが、水を使う方法も効果的だと思います。水を使う方法では3つご紹介しましたが、どの方法もオススメです、一つ一つ試してみてください!きっとどこかで止まってくれると思います。

「しゃっくり」は止まらないとイライラする時もありますよね?また大事な場面ではどうしても止めたい時があると思います。そんな場面が来るまでに自分はどうやったら止まるのか、いくつか方法をしておいても良いと思います!この記事で「しゃっくり」に悩む人の悩みが解決してくれたら嬉しいと思います♪

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