オケージョンとは?3つのシーンに合わせた最適な服装を紹介
UPDATE:2019.09.06

オケージョンとは?3つのシーンに合わせた最適な服装を紹介

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皆さんは「オケージョン」という言葉を聞いたことがありますか?ファッションや会話の中で当たり前のように使っている人もいますが、実は深く知らない人もいるではないでしょうか?

「オケージョン」とは簡単に言うと「結婚式」や「パーティ」などいつもとは違う催し事のことです。ファッションで使われるのは「そんな時にどんなドレスを着たらいいの?」というのが題材になると思います。

この記事では「オケージョン」について詳しく説明し、3つのオケージョンに合わせた服装をご紹介します!どんな恰好で行けば良いのか分からない!という人は是非参考にしてみてください♪

そもそも「オケージョン」ってどういうこと!?

英語の「オケージョン」をそのまま直訳すると「機会」とか「場合」になります。これだけだと意味が分からないですよね。では日本ではどういう意味で使われているのかと言うと「冠婚葬祭」のことを指しているのです。時と場合によるの「場合」ですね。その場所に合わせた服装をしよう!という時に使われることがほとんどだと思います。

なので簡単に言えば「このネックレスはこんなオケージョンシーンにピッタリ!」と謳っているなら例えば結婚式用のアイテムとか、パーティ用のアイテムとかになります。なんとなく分かってきたでしょうか?

色々な意味を含んでいますが、基本的には「結婚式」のことを言う場面が多いので、オケージョンと言われたら「結婚式」と思っても良いと思います。お葬式に最適なアイテム!という見出しで何かを売ることはないですよね?流石に不謹慎になると思います。

「オケージョン」を3つのシーンに分類

主に結婚式のことと言いましたが、実はオケージョンは3つに分けることができます。それをそれぞれご紹介します。

①ソーシャルオケージョン

これはすでにドレスコードが決まっているシーンのことを指します。「結婚式」だったり「お葬式」だったり世間的に着るべき服がある程度定められているシーンのことを言います。

女性が「結婚式」に行くのにあまりスーツは選ばないですよね?大体の人が華やかなドレスを選択すると思います。逆に「お葬式」にドレスは着て行かないですよね?こんな風にすでに決まっているシーンをソーシャルオケージョンと言います。

②オフィシャルオケージョン

これは会社や学校から着てくるべきスタイルを指定されているシーンのことを言います。例えば入社式ならスーツでの参加が決められていますし、学校の入学式なら恐らく制服を着ると思います。

ソーシャルオケージョンと違うのは「完全に指定されていること」「会社や学校によって変わること」です。

③プライベートオケージョン

最後はプライベートオケージョンです。これは完全に自由なスタイルで参加しても良いという場合です。自由とは言ってもある程度気を使う必要がある場合がほとんどですが、普通のパーティなどもプライベートオケージョンに分類されることもあると思います。

オケージョンシーンに合わせた服装や注意点は?

オケージョンには3つのパターンがあることをご説明しましたが、そのパターンに合わせて最適な服装があると言われています。どこで他の人と差を出すべきなのか?どんなアイテムが好ましいのかなど意外と知らない冠婚葬祭の服装についてご紹介します。

その1:ソーシャルオケージョン

これは大きく分けて2つあることは説明しましたね。まずは「結婚式」からいきましょう。

知っている方も多いと思いますが、結婚式は新婦のみが「白いドレス」を着るので、他の参加者は白のドレスは着てはいけないという暗黙のルールがあります。また真っ黒いドレスもあまり好ましくないとされています。新郎新婦の門出を華やかに彩るためにも鮮やかな色のドレスを着用しましょう!もし黒いドレスを着るならボレロで色を出すとか、レース状のものにするとか気を使う必要があります。

また全体的なアイテムとして人気があるのが存在感がある「真珠のネックレス」や財布やご祝儀、メイク道具が入るギリギリくらいの「豪華なクラッチバッグ」などが支持されています。ドレスに気合を入れるのはもちろん、アイテムで差をつけようという人は多いようです。「結婚式」も一つの出会いの場でもあるのでこだわった服装をしていきましょう!

次に「お葬式」です。お通夜やお葬式はオシャレさは全くいりません。分かると思いますが。気になることはダメなことを知らずに恥ずかしい思いをすることですよね。基本的に全身全て「黒」で統一することが必要になります。喪服、バッグ、靴全て黒にしましょう。

注意点としては肌の露出が多いものは好ましくありません。また冬でコートを着る場合は毛皮や爬虫類などの皮製品も避けましょう。

その2:オフィシャルオケージョン

2つ目のオフィシャルオケージョンですが、基本的にこういう服装で来てくださいと言われていたり、ほとんど着るべき服装が決まっていると思います。学校なら学校の制服になりますし、会社なら普通のスーツになると思います。実際にここでオシャレをする必要はないですね。

もしあるとすれば自分の子供の入学式などでしょうか。しかしそこで目立つ必要はないですよね。いやむしろそれが注意点になります。やはり主役は子供なので、周りに合わせたなるべく目立たない服装が良いと思います。普通に紺や黒のワンピース、スーツのようなタイプでもありだと思います。

ソーシャルオケージョンもそうですが自分が主役ではない時はあまり目立たない服装を心がけるようにしましょう。

その3:プライベートオケージョン

プライベートオケージョンはその名の通りプライベートなので、かなり自由なシーンのことを言います。何だったらパジャマでも良いです。そのためこれと言って着るべき服装があるわけではありません。ある程度TPOを考えたものなら問題は無いと思います。

ソーシャルオケージョンにオススメの6つのアイテム

ここまでそれぞれのオケージョンに合わせてオススメの服装を説明してきました。やはり中でも気になるのがソーシャルオケージョンの特に「結婚式」でのオシャレだと思います。結婚式で使える、他の人と差をつけることができるアイテムをご紹介します!

オススメアイテム①:ワンピースドレス

結婚式に限らずワンピースドレスは使い勝手が良く、1着は最低でも持っておきたいですね。結婚式では微妙と言った黒のワンピースドレスも汎用性が高いのでオススメです。一番良いのは暗めのものと明るめのものの2つを持っておくべきだと思います。黒ならお葬式でも使うことができますね。急にパーティに呼ばれた時にも使えるのでいくつか用意しておくと、焦ることもなくなると思います。

オススメアイテム②:ボレロやストール

2つ目はボレロやストールなどの軽く纏えるものです。実際ドレスではそこまで他の人と差がつくことはありません。言ってしまえばベースになるものなのです。ここに何を足していくかがカギになります。大きく見た目を変えることができるのがこの「ボレロ」や「ストール」だと思います。寒さをしのぐこともできるので持っておきたいアイテムですね。またそこまで値段も高くないものが多いので何種類かあるとさらに便利だと思います。

オススメアイテム③:クラッチバッグ

3つ目はクラッチバッグバッグです。丁度いいサイズ感で使用する人も多いと思います。ここでもデザイン性や色使いでオシャレ感がかなり変わると思います。人気が高いのは色んな服装に合う「黒」だったり、ゴージャス感がある「金」ですね。結婚式以外でも使うことができるので、持っておきたいですね。しかし金などにするとお葬式では使えないので、もし両方で使いたいならやはり「黒」がオススメになります。

オススメアイテム④:パールネックレス

4つ目は「パールネックレス」です。華やかなドレスに合わせて結婚式で使うのも良し、黒いドレスに合わせてお葬式にも使うことができます。またオケージョン以外でも使うことができるので、持っている人も多いのではないでしょうか。差を付けるなら大きさや数の多さですが、ピンキリなので身の丈に合ったものを選択しましょう。

オススメアイテム⑤:ゴールドアクセサリー

5つ目はゴールドアクセサリーです。普段なかなか使いにくいものではありますが、その分付けた時の存在感はかなり大きいものになります。ピアス、イヤリングやブレスレットなどシルバーにはない豪華さがあり、使っている人もたくさんいます。小さなものでも一気に華やかにすることができるので、持っていたいアイテムの一つですね。少し大ぶりなピアスなども結婚式では悪くない選択だと思います。

オススメアイテム⑥:ヒールシューズ

最後はヒールシューズです。素材・色・形など様々な種類があります。基本的に冠婚葬祭で使用するなら先が尖っているものは避けましょう。またお葬式では黒でも光沢があるようなものはNGとされています。それぞれのシーンでマナー違反にならないようなものを選びましょう。このヒールシューズもいくつか種類を持っていれば便利になると思います。黒などは汎用性も高いですが、一つですべてをカバーすることは難しいでしょう。

まとめ

今回はオケージョンについてまとめました。今まで言葉の意味を知らなかった人も知っていた人にもためになる記事になっていてくれれば嬉しいです。それぞれのオケージョンに合わせた服装は最低限のマナーだと思います。お葬式などは作法などのマナーもありますが、見た目でのミスはなるべく避けるようにしたいですね。

実際に「オケージョン」という言葉色々な意味を含んでいる場合があり、使い分けが難しいですが今回は冠婚葬祭としてご紹介しました。服装も大事ですが、それぞれのシーンにふさわしい心構えを持つことも重要だと思います。外見だけではなく内面からオシャレをしていきたいですね♪

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