パワーワードの意味って?使い方や強烈過ぎる7つの言葉を紹介!
UPDATE:2019.08.07

パワーワードの意味って?使い方や強烈過ぎる7つの言葉を紹介!

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今はほとんどの人がスマホを持っており、TwitterやInstagramなどのSNSを利用していますよね。毎日のようにTwitterやネットニュースを見ているという人は「パワーワード」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?とっても面白いと話題になっているパワーワードは知っているとついつい使いたくなってしまう面白さです。

この記事ではパワーワードの意味や使い方、強烈過ぎる面白いパワーワード7つをご紹介させていただきたいと思います。パワーワードについて気になっている人はもちろんのこと、面白いパワーワードを知りたいという人は是非この記事をチェックしてみてくださいね。もしかしたらあなたも気付いていないだけでかなりパワーワードに触れているかも?あなたが聞いたことのあるパワーワードを思い浮かべながら記事をチェックしていってみてくださいね。

パワーワードってどういう意味?

パワーワード(power word)「力のある言葉」を指してる言葉です。一度見ただけでも忘れられないインパクトがある。そんな言葉がパワーワードと言えるのではないのでしょうか。パワーワードでは、その言葉がどんな影響を与えるかは問わないため、幸せな気分になる、前向きになれる、希望に満ちているパワーワードもあれば、絶望的な気分になる、まるで呪いようなパワーワードもあります。

このようなパワーワードは元は自己啓発セミナーで自らを鼓舞するために使う言葉として使われたり、顧客や消費者に訴えかけるための言葉として使われ、ネットだけでなく少し違った形でビジネス上でも使用されています。さらに、政治の場面でも有権者の心に残るように、インパクトの強い、印象に残りやすい言葉を選んでいるようです。

よく見るのが、雑誌やドラマなどのキャッチコピーなどでも「これはパワーワード」と呼ばれるようなものが多いようです。

パワーワードの始まり

パワーワードというのは「パワー」と「ワード」という言葉を組み合わせたシンプルなものですが、大きく話題になったのは2012年頃からとされています。インターネットスラングとして定着することになったきっかけはTwitterで連載されていたサイバーパンク活劇小説」ニンジャスレイヤーだったとされています。

このニンジャスレイヤーのTwitterのツイートの後で、ニンジャヘッズと呼ばれるニンジャスレイヤーのファンたちが「パワーワード」を使い始め、その使い勝手の良さからどんどん使う人が増え始め、認知されていくことに。そうして多くの人に広がっていく過程で本来使われていたような意味合いとは少し変化し「ひと目見ただけで忘れられないようなインパクトのある言葉=パワーワード」とされるようになったのです。

また、もう1つ説がありニンジャスレイヤーではなく「ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)」というTRPG(テーブル・トーク・ロール・プレイング・ゲーム)から生まれたという説もあるそうです。このテーブル・トーク・ロール・プレイング・ゲームというのは普通のゲームのRPGとは異なっており、実際の人間がゲームの進行役とプレイヤーに分かれて会話形式で進行していくものです。

「ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)」は1974年に発売されたゲームですが、このゲームの中の呪文にパワーワードという単語があります。「パワーワード、キル」「パワーワード、スタン」など、多くの場面でパワーワードという言葉が使われていました。そこから「力を持った言葉」としてパワーワードが認識されていたという説もあります。

パワーワードってどうやって使うの?

パワーワードは上記で説明したように自己啓発セミナーや企業、雑誌やドラマでも使われることがあるとご紹介させていただきましたが、一般の人たちの間で使われているのはそのほとんどがTwitterのようです。元々、インターネットスラングとしてパワーワードが注目されるきっかけになったのがこのTwitter。Twitterはパワーワードだけでなく面白いツイートや画像がどんどん拡散していくという性質を持っているため、パワーワードも生まれやすく、また、認識もされやすいのです。

最初はニンジャスレイヤーファンのニンジャヘッズたちがよく使っていたパワーワードという言葉ですが、現在では全くニンジャスレイヤーを知らないという人もパワーワードを使っています。

パワーワードはどんどんネット上で生み出されていくもので、そのパワーワードが拡散され、多くの人の間で話題になることで「パワーワード」ととして定着します。パワーワードを生み出す人の中には狙ってパワーワードを生み出す人も居ますが、何気ないつぶやきが実はパワーワードそれが面白がられて広まって行ったというパターンもあります。

パワーワードはポジティブなものもネガティブなものもありますが、ポジティブなパワーワードは「名言」のように捉えられている場合もあるようです。

強烈すぎるパワーワード7選

それではパワーワードの意味や使い方がわかったところで、強烈すぎるパワーワード7つをご紹介させていただきたいと思います。これからご紹介させていただくのは沢山の人の目に止まり、そして更に心に響いて話題になったパワーワードの数々です。この他にも数え切れないほど沢山のパワーワードがありますので、もっともっとパワーワードが知りたい!という方は更にいろいろ調べてみてくださいね。

強烈すぎるパワーワードその1「全ヤクルトの霊場」

一体なんのことなのかわからないこの「全ヤクルトの霊場」という言葉ですが、その由来を聞けば間違いなくパワーワードだとなっとくしてしまうことでしょう。ヤクルトと言えば誰もが見たことがあるあの飲み物ですよね。ヤクルトの容器を吸って口の周りを紫にうっ血させたのも今では良い思い出です。

そんなヤクルトですが、実は和歌山県の高野山にはヤクルトの企業墓があるのです。企業墓というのは会社の創業者、企業のために貢献した人物や社員を祀るためのお墓のことで、珍しいものでもありません。

しかし、そんなヤクルトの企業墓を紹介したツイートには「ヤクルトの墓。物故者及び乳酸菌の墓。全ヤクルトの霊場というパワーワード」と添えられており、ヤクルトの企業墓にはヤクルトの中に入っている乳酸菌も祀られているのか…と話題になりました。

強烈すぎるパワーワードその2「バブみを感じてオギャる」

これはかなり有名なパワーワードですよね。そのインパクトからか2015年の流行語大賞候補にもなった言葉です。このバブみというのは、自分よりも年齢が低い女性に対して母性を感じ、そして更に赤ちゃんのように幼児退行してその女性に赤ちゃんのようにオギャーと泣いてお世話されたいという意味の言葉です。もう何がなんだかわかりませんよね。しかし、かなりのパワーを感じるパワーワードと言えるでしょう。ちなみに「バブみを感じる」(自分より幼い女性に母性を感じる)という言葉だけでも使われることがあるようです。

強烈すぎるパワーワードその3「説明会という名の地鎮祭」

この「説明会という名の地鎮祭」というパワーワードとなったのは、あるツイートがきっかけです。

「全然仕事できないのに重鎮ぶってる人が『どうして私に何の説明もなく勝手に○○○を導入しているんだ!?』と大騒ぎしたせいで、みんな理解してる事のためにわざわざ説明会が開催された事にブチ切れた嫁が、その状況を『説明会という名の地鎮祭』というメールをしてきて、そのパワーワードぶりに独り爆笑中」確かに酷い状況ですが、それをこんな面白い言葉に出来るのは凄いですよね。

強烈すぎるパワーワードその4「面倒だ信じてしまおうWikipedia」

綺麗な五七五になっているこちらの「面倒だ信じてしまおうWikipedia」はそのまま、信憑性が怪しいけど調べるのも面倒だしWikipediaを信じてしまおうという意味です。

誰もが正しいと思っているWikipediaですが、実は間違った情報や悪質ないたずらも多く見られ、信憑性は怪しいもの。特に特定の芸能人が話題になった時にはWikipediaがいたずらされるのが定番になっているようです。

強烈すぎるパワーワードその5「おっぱい飲んでねんねして」

シンプルなパワーワードである「おっぱい飲んでねんねして」。人間の三大欲求である食欲・性欲・睡眠欲全てを満たしているパワーワードとして話題になりました。元はと言えば「げんこつやまのたぬきさん」の歌詞の1つで、性的な意味合いはないもののネットスラングにもなればなんでもありです。

強烈すぎるパワーワードその6「どんだけマイナーで偏屈な音楽ファンしかいないライブ会場でも、いきなりB’zが乱入してきて松本のギターに乗せて稲葉がウルトラソウッ!って叫んだらみんな腕を振り上げて腹の底からハァイ‼︎って叫ぶでしょ、それがB’zの凄さなの」

かなり長いパワーワードも存在します。それが「どんだけマイナーで偏屈な音楽ファンしかいないライブ会場でも、いきなりB’zが乱入してきて松本のギターに乗せて稲葉がウルトラソウッ!って叫んだらみんな腕を振り上げて腹の底からハァイ‼︎って叫ぶでしょ、それがB’zの凄さなの」です。もはや説明するまでもありませんよね。B’zが如何に愛されているかということがわかるパワーワードとなっています。

強烈すぎるパワーワードその7「平成を童貞のまま駆け抜けた昭和生まれ」

ついに元号が「平成」から「令和」に変わりました。天皇の生前退位ということでお祭り的な雰囲気となっていましたが、「平成を童貞のまま駆け抜けた昭和生まれ」というパワーワードが生まれ、一部の人は自分の置かれた状況に打ちひしがれていたはずです。

まとめ

パワーワードについて、如何だったでしょうか?本当に面白いパワーワードがたくさんありますよね。あなたもTwitterを利用しているなら、もしかしたらこれからパワーワードを生み出す側になるかもしれませんよ!

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