薔薇の本数・色で変わる花言葉の意味を紹介!注意点も解説
UPDATE:2019.07.10

薔薇の本数・色で変わる花言葉の意味を紹介!注意点も解説

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薔薇と言えばプレゼントでも定番の花としても知られていますよね。とってもいい香りのする薔薇は自宅で栽培している人もいるほどファンの多い花の一つです。色や種類も様々あり、とても美しい薔薇は見ているだけで心が癒やされます。

誰かにプレゼントを送る時に薔薇をチョイスしたことがあるという人もいらっしゃるのではないでしょうか?プレゼントでも人気があるこの薔薇という花は、愛と美の象徴でもあるとされており、プロポーズの時に薔薇を渡すという男性も少なくないようです。花言葉も恋愛にまつわる花言葉が多いのも薔薇という花の特徴の一つではないでしょうか。そんな薔薇ですが、実は花言葉は「愛」だけではないんです。

また、プレゼントする薔薇の色や種類だけでなくその本数にも意味があると言われており、組み合わせと本数次第では自分が考えていた意味とは全く違う意味になってしまうこともあるため、注意が必要なんです。なぜなら、愛と美の象徴である薔薇も、渡す本数によっては「ネガティブな意味」が込められているからです。この記事では、そんな本数や色で変わる薔薇の花言葉や意味についてご紹介させていただきたいと思います。大好きな彼からから花をもらったけど、意味が気になるという方、薔薇が好きな彼のためにプレゼントを考えているけどどんな色の薔薇を何本あげればいいのか迷っている方、ぜひ今回ご紹介する内容を参考にしてみてくださいね。

薔薇の色別の花言葉

薔薇には実はかなりの色の種類があることはご存知でしたか?薔薇と言えば定番カラーは赤ですが、他にもこんなにたくさんの色の薔薇が存在しています。

また、そんなたくさんのカラーがある薔薇は、色によってもその花言葉が異なっています。ここでいくつか代表的なものをご紹介させて頂きますので、薔薇の色によって変わる花の意味をチェックしてみてくださいね。

  • 赤…愛情、情熱、美貌、あなたを愛する、美、熱烈な恋
  • 黄…愛の告白、平和、友情、不貞、嫉妬
  • 小さな黄薔薇…笑顔で別れよう
  • ピンク…温かい心、愛の誓い、かわいい人、美しい少女、上品、しとやか
  • 白色…純潔、尊敬
  • オレンジ…信頼、無邪気、魅惑、絆
  • 緑…穏やか、希望を持っている
  • 紫…誇り、尊敬、気品
  • 黒…永遠の愛、あなたは私のもの
  • 赤黒…憎悪、恨み
  • 緋色…灼熱の恋
  • 紅色…あなたに死ぬほど焦がれている
  • 赤に白斑色…戦争、戦い
  • 青…神の祝福、奇跡、喝采、夢が叶う
  • レインボー…無限の可能性
  • 絞り模様…満足
  • ドット柄…君を忘れない

色でもかなり意味が異なるということがわかりますよね。愛の告白には赤い薔薇、結婚式では聖母マリアを象徴していると言われる白いバラが用いられるのが普通です。注意したいのが小さな黄色い薔薇ですよね。小さい薔薇はとてもかわいらしいですが、小さくて黄色い薔薇の場合、別れを告げる薔薇となっています。誤解を招くことがないよう、小さな黄色い薔薇をプレゼントする時には注意したほうがいいかもしれません。

また、赤に白い斑点のある薔薇は戦争という意味を持っているので、誰かに送る花としてあまり適していないと言えるのではないでしょうか。そしてとにかく絶対に気をつけたいのが赤黒い色をした薔薇です。この色の薔薇には「恨み」「憎悪」と言ったかなりネガティブな意味の花言葉があります。シックでカッコイイ色の薔薇になりますが、誰かにプレゼントする時は気をつけたいところですよね。

薔薇の本数別の花言葉

薔薇の色には以上のような意味がありますが、その他にもプレゼントする薔薇の本数にも意味があるということはご存知でしたか?本数によってはネガティブな意味になってしまうのでしっかり注意するようにしましょう。特に、プロポーズや好きな人に告白するという時には注意が必要です。

  • 1本…一目惚れ
  • 2本…この世界はあなたと私だけ
  • 3本…愛の告白
  • 4本…死ぬまであなたを愛しています
  • 5本…あなたに出会えてよかった
  • 6本…お互いに敬い愛し合おう、あなたに夢中
  • 7本…密かな愛
  • 8本…あなたの思いやりや励ましに感謝
  • 9本…いつも一緒にいたい
  • 10 本 …あなたは全て完璧
  • 11 本 …あなたは最愛の人
  • 12本…日増しに強くなる愛、私と付き合ってください
  • 13本…永遠の友情
  • 14本…誇らしい
  • 15本…ごめんなさい
  • 16本…落ち着かない愛
  • 17本…絶望的でどうすることもできない愛
  • 18本…誠意ある告白
  • 19本…忍耐と期待
  • 20本…真心
  • 21本…真実の愛
  • 22本…あなたの幸せを祈る
  • 25本…あなたの幸せを祈る
  • 30本…ご縁を信じています
  • 36本…ロマンチック
  • 40本…死ぬまで変わらない愛
  • 50本…偶然の巡り会い、永遠
  • 99本…永遠の愛
  • 100本…100%の愛
  • 101本…あなたを一番愛している
  • 108本…結婚してください
  • 144本…何度生まれ変わってもあなたを愛する
  • 365本…いつもあなたのことを想う
  • 999本…何度生まれ変わってもあなたを愛する

一輪の薔薇には「一目惚れ」という意味があったんですね。4本の薔薇の「死ぬまであなたを愛しています」もとても情熱的な気持ちのこもったものです。 プレゼントと言っても、どんな人に送るのかでまた本数を考えたいところ。5本の「あなたに出会えてよかった」や6本の「お互いに敬い愛し合おう、あなたに夢中」、144本や999本の「何度生まれ変わってもあなたを愛する」はすでに付き合って長いカップルや夫婦間のプレゼントにも良さそうですよね。とは言え、144本はまだしも999本ともなるとかなりの量になります。両手で抱えきれないどころか部屋が薔薇で埋め尽くされてしまうほどの量になるので、思い切ってプレゼントするにしてもしっかりと事前準備はしておきたいもの。

片想い中の人は薔薇で告白を

片想い中の人は3本の「愛の告白」や7本の「密かな愛」も素敵ですよね。なかなか思いを告げることが出来ない相手に思い切って薔薇をプレゼントしてみるのもいいかもしれません。女性から男性に薔薇をプレゼントすることって、普通はありませんよね。だからこそあなたから薔薇をプレゼントされたら男性も「一体どうしたんだろう?」と思って薔薇の本数や色の花言葉を調べてみるかもしれません。文学が好きな男性やロマンチストな部分がある男性はまず間違いなく薔薇の本数の意味や色を調べることでしょう。

いきなり告白はできないという人も「気づいてくれたらいいな」という意味を込めて薔薇をプレゼントしてみたら、もしかしたら彼が気づいてくれるかもしれません。また、「告白して振られて気まずくなりたくない…」そんな思いから告白をためらっていた人も、薔薇のプレゼントならできるのではないでしょうか?相手がそのメッセージに気づいてくれて、なおかつ彼もあなたに気持ちがあるようなら積極的にアプローチしてくるようになるはず。

逆に、残念ながら今はあなたのことを恋愛対象とは思っていないという場合でも、薔薇のプレゼントだけではっきりしたことは言っていないので気まずくならずにすみます。それでいて相手に「もしかして俺のこと好きなの?」と意識させることができるというメリットもあります。伝えられない思いをずっと抱えているという人はこの機会で薔薇を使って思いを伝えてみてもいいかもしれませんよ。

要注意!プレゼントには気をつけたい薔薇

上でも簡単にご紹介させていただきましたが、プレゼントする時には気をつけるべき薔薇の色や本数もあります。

平和などの意味もある黄色い薔薇。黄色い薔薇には実は「嫉妬」「愛情の薄れ」という意味も含まれています。例えば仲直りの時など、渡すタイミングによっては相手に妙な誤解を与えてしまうことになるかもしれませんので、くれぐれも気をつけるようにしましょう。また、とてもかわいらしい小さな黄色い薔薇にも注意。この小さな黄色い薔薇には「笑って別れましょう」という意味があり、別れを表現しています。意図せず別れを切り出すことになってしまっては大変ですので、プレゼントに黄色い薔薇を贈る時には注意すべきと言えるでしょう。

その他、「戦争」や「争い」の意味を持っている赤に白い斑点のある薔薇もプレゼントには適さないと言えるでしょう。なかなかないシチュエーションだとは思いますが、仕事関係の人に渡したらなんだか関係が悪化してしまいそうですよね。また、要注意なのが赤黒い色をした薔薇です。「恨み」「憎悪」という意味のほか、「死ぬまであなたを恨む」という意味もあるとされており、かなり怖い意味の花言葉を持っている薔薇です。ワインのような深い色の薔薇は落ち着いていて大人にはぴったりの色と言えますが、プレゼントにはあまり適していないと言えるでしょう。ケンカ別れした相手に渡せば効果はあるかもしれませんが…。

また、本数にも注意が必要です。15本の「ごめんなさい」や17本の「絶望的でどうすることもできない愛」は告白の際に渡すには適していないと言えるでしょう。15本の薔薇はケンカしてしまった時に相手に謝罪の気持ちを伝えるのは良さそうですが、愛を伝えるのには相応しくなさそうです。また、17本の「絶望的でどうすることもできない愛」もなんだか2人の未来が悲観的なものになるような気がしてちょっと不吉ですよね。

また、なかなか萎れた薔薇をプレゼントするという人もいないと思いますが、萎れた薔薇にもネガティブな意味があります。赤い萎れた薔薇には「儚い」という意味が、白い萎れた薔薇には「束の間の印象」という意味があります。トゲがある薔薇も「不幸中の幸い」という意味があるため、事故で大事を免れた人のお見舞いにならいいかもしれませんが、誰かに愛を伝えるには向いていないと言えるでしょう。

まとめ

薔薇の色や本数別の意味について、いかがだったでしょうか?まさか薔薇にこんなにもたくさんの意味があったなんてびっくりしてしまいますよね。誰かに薔薇を贈るという時にはぜひ今回ご紹介した内容を参考にしてみてくださいね。

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