吊り橋効果で恋が始まる!恋愛で使える5つの心理テクニック♪
UPDATE:2019.07.30

吊り橋効果で恋が始まる!恋愛で使える5つの心理テクニック♪

恋愛知りたい

「気になる人がいるものの、とてもじゃないけど自分に振り向いてくれる気がしない…」そんな叶わぬ恋に身を焦がしているという人もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな人にぜひ一度実践してみてほしいのが「吊り橋効果」を使ったテクニックです!好きな人を落とすのに心理テクニックが有効だということは今現在ではかなり知られていますよね。

とはいえ、実際「吊り橋効果」がどんなものか知らない人、吊り橋効果について知ってはいるものの具体的にはよく知らない、吊り橋効果を一体どのようにして恋愛に応用すればいいのかわからないという人もきっと沢山いるはずです。というわけで今回はそんな人ために「吊り橋効果について」と吊り橋効果を恋愛に応用した心理テクニックをご紹介させていただきたいと思います。

今まではあなたに見向きもしなかったという気になるあの人も吊り橋効果であなたに夢中になってしまうかもしれませんよ。それではご紹介させていただきたいと思います!

吊り橋効果ってそもそもどんなものなの?

まず、そもそも吊り橋効果が何かわからないという人もいるかもしれませんよね。そんな人のためにまずは吊り橋効果がどういうものなのかということについて詳しくご説明していきたいと思います。

吊り橋効果は別名「吊り橋理論」「恋の吊り橋理論」とも呼ばれるもので、1974年にカナダの社会心理学者であるドナルド・ダットンさんとアーサー・アロンさんによって発表されました。吊り橋効果は「生理・認知説の吊り橋実験」という実験でによって実証された感情の生起に関する学説で、実は都市伝説や噂でもなんでもなくきちんとした理論なのです。

普通、人間の感情というものは「出来事」→「その出来事についての解釈」→「感情」という流れで生まれるとかんがられています。(これを恋愛に当てはめるなら「魅力的な男性に会う」→「惹きつけられる」→「ドキドキする」という風になります)

しかし、心理学者であるスタンレー・シャクターさんは考えました。「出来事」→「その出来事についての解釈」→「感情」という流れだけでなく、「出来事」→「感情」→「その出来事についての解釈」と、感情が先になる場合もあるのではないかと。これは情動二要因論と呼ばれ、これを恋愛に当てはめると「魅力的な男性に会う」→「ドキドキする」→「ドキドキしてるってことは…恋?」となります。

そしてこれを踏まえてダットンさんとアロンさんが行ったのが「恋の吊り橋実験」です。2人は感情が認知よりも先に生まれるというなら、錯覚させることによって誤った認知に誘導することができるのではないか?と考えたのです。高い所にかかっている吊り橋は高所恐怖症の人でなくとも胸がドキドキします。このドキドキを恋愛のドキドキに錯覚させることができるのではないか…そうして、以下のような実験が行われました。

ダットンさんとアロンさんの「恋の吊り橋実験」は高さ70メートルの吊り橋と、揺れない橋の2ヶ所で行われました。集めた被験者である18~35歳の独身男性にそれぞれの橋を渡ってもらいます。そして、橋の中央にいる若い女性が突然アンケートを求めます。男性がアンケートに解答し終わると、女性は「結果にもしも興味があったら後日電話をください」と言って電話番号を教えます。一体どのような結果が出たと思いますか?高さ70メートルの吊り橋の方の男性は18人中9人が女性に電話をかけたのに対し、揺れない橋では16人中たった2人しか女性に電話をかけなかったのです。この結果によって、高さ70メートルの吊り橋を渡ることで生まれたドキドキ感、緊張感が女性への恋愛感情として認識され、その結果より多くの男性が電話をかけたということが推論されました。
ここまで明らかな違いがあるのはスゴイですよね!

逆効果になる危険も

ちなみに、この「恋の吊り橋実験」の発展形として、メリーランド大学のグレゴリー・ホワイトさんが面白い実験を行っています。「恋の吊り橋実験」で吊り橋を渡る緊張感を女性への恋愛感情と錯覚するのは女性の容姿に関係するのだろうかということです。つまり、女性が美人か、そうでないかで結果は変わるのか?ということ。実際、特殊なメイクで魅力的に見えないようにした女性で同じ「恋の吊り橋実験」を実施したところ、女性が美人ではない場合は「吊り橋効果は逆効果」だということがわかったんです!

効果があると思っていた吊り橋効果がまさかの逆効果に…これは気をつけておきたいポイントです。吊り橋効果を狙う時はばっちりメイクやおしゃれをキメて、勝負に備えるようにしましょう。

吊り橋効果で彼を落とす!5つの心理テクニック

それではこれからは実際に吊り橋効果を利用して彼を落とすための恋愛心理テクニックについてご紹介していきたいと思います。気になる男性がいる場合は是非このテクニックを参考にして彼をメロメロにさせてみてくださいね。

テクニックはいくつか紹介するので、この中で彼に一番効きそうなのを試すもよし、効果が低そうなものから順に片っ端から試して彼を陥落にかかるもよし!吊り橋効果の効果は決して強力なのものではないものの、恋が始まるきっかけには十分なってくれるはずです。これを利用して素敵な恋につなげてみてくださいね。それではご紹介していきます!

吊り橋効果を応用した恋愛テクその1「お祭りに行く」

夜のお祭りは花火大会など、普段の日常とは少し違ったドキドキ感を味わえる場所は吊り橋効果を期待することが出来ます。できることなら地元のお祭りではなく、少し離れたお互いに知らない場所に気になる人を連れ出すのがオススメです。この時、あなたもいつもとはちょっと違ったファッションやメイク、髪型に挑戦してみるとよりドキドキ感を高めることができるかもしれませんよ。

お祭りには射的や金魚すくいなど、ドキドキ感を味わうことができる出店も数多く存在しています。ドキドキを味わえるポイントをしっかり抑えて挑みましょう。

吊り橋効果を応用した恋愛テクその2「ホラー映画を観る」

手っ取り早くドキドキ感を彼に味わわせたい!そんな人は一緒にホラー映画を観るのもオススメです。気になる映画があるんだと切り出して一緒に映画館に行ってホラー映画を観ることも吊り橋効果を得ることができます。恋愛映画を一緒に観にいくのはハードルが高いかもしれませんが、ホラー映画ならあり!ホラー映画には日本映画のようにじわじわ這い上がってくるような怖さのものから、洋画のようなびっくり系のスプラッターホラーなど様々な種類があります。

ただし、もしも彼がスプラッター系が苦手だったり、映画があまりに怖すぎて恋愛感情に錯覚する暇もないという場合はただ一緒にホラー映画を観ただけになってしまう可能性も。それはそれで悪くないかもしれませんが、しっかりと効果を期待したいなら適度な怖さのホラー映画をチョイスするのがおすすめです。

吊り橋効果を応用した恋愛テクその3「一緒にスポーツをする」

ドキドキがどんなものかというと、それはつまり心臓の鼓動のことです。吊り橋効果は高所での緊張感でドキドキを得ますが、何も緊張感や怖さでドキドキを得ないといけないという決まりはないんです。彼と一緒にスポーツをしてドキドキするのもあり!今流行のボルタリングやマラソン、テニス、バドミントンなど好みのスポーツで彼と一緒に汗を流しながらドキドキしてみるのは如何でしょうか?バスケットボールなどスポーツによっては彼と接近できるチャンス!

自分や彼が得意なスポーツを選んで、自分が彼に教えてあげたり彼にレクチャーしてもらうのも吊り橋効果が起こりやすいシチュエーション。一緒に体を動かすことで一体感を感じることが出来、彼との距離も縮まるかもしれません。スポーツが好きだという人はスポーツをするのがおすすめです。

吊り橋効果を応用した恋愛テクその4「お化け屋敷に入る」

ホラー映画よりももっと効果的なのが一緒にお化け屋敷に入ることです。ホラー映画は本当に怖かったら席を立つことが出来ますが、お化け屋敷はそうはいきません。一度足を踏み入れたら最後、出口にたどり着くまで出ることは出来ないのです。お化け屋敷なので彼と自然に密着することができるので「これはお化けに対するドキドキなのか?それともこの子に対するドキドキなのか?」と彼もパニックに陥ってしまうこと間違いなし!

あまり怖くない子供だましのお化け屋敷だと彼がドキドキする前に出口に辿り着いてしまうこともあるため、恐怖には耐性があるという彼の場合、本気で怖いと話題になっているお化け屋敷を選ぶのがいいでしょう。

吊り橋効果を応用した恋愛テクその5「慰めてあげる」

今までとはテイストの違う心理テクニックがこちらです。職場や学校で怒られて落ち込んでしまうこともありますよね。そんな時、体の中でどんなことが起こっているのかというと…ドキドキしています。怒られることで恐怖から心臓がドキドキするのです。彼が怒られてドキドキしているという時に慰めることで吊り橋効果を疑似体験することが出来るだけでなく、「この子は優しいな…」と好印象を持ってもらう事ができます。

まとめ

吊り橋効果にはこんな使い方もあったんです!どんな男性に特に効果があるのかというと、ドキドキしやすい素直な男性には効果が高いと言えると思います。逆に物事にあまり動じることがない冷静沈着な人の場合は吊り橋効果の効果も薄い可能性があります。世の中には高い所でも一切心拍数が上昇しないという肝の座った人もいるもの。そうなったら吊り橋でのドキドキは諦めて、一緒に楽しむことのドキドキにシフトしていくという選択肢もあります。一緒に楽しんでアドレナリンが分泌されてもテンションが上がってドキドキするので、また違った形で気になるあの人に「これは恋かも?」と思わせることができるかもしれませんよ。

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