xoxoの意味や使い方って?海外女子が使うネットスラング11選
UPDATE:2019.11.13

xoxoの意味や使い方って?海外女子が使うネットスラング11選

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メッセージカードやメッセージなどで「xoxo」や「xoxoxo」が文末に付けられたものを見たことがあるという人もいらっしゃるのではないでしょうか。もしも外国人の友達がいるという人やSNSで外国人の人とやりとりをしたことがあるという人はこのような表現を見たことがあるかもしれませんね。

また、日本でもxoxoという言葉を目にすることがあります。xoxoとデザインされたTシャツなど服があったり、様々なアーティストが「xoxo」というタイトルの楽曲をリリースしたりしています。

xoxoという表現を見たことがある人は「一体どうやって読むんだろう?」「どんな意味なんだろう?」と思ったことがあるのではないでしょうか。xoxoは海外女子がよく使っている言葉で、とってもおしゃれな意味となっています。

日本で全く知られていなければなかなか使うことが出来ないかもしれませんが、「xoxo」は曲名になったり服のデザインになったりと日本でも徐々に意味が知られつつあるので、日常的に使うことも出来るようになるはずです。

この記事ではそんなxoxoについて、意味や由来、使い方、他のネットスラングなどについてもご紹介させていただきたいと思います。おしゃれな海外のネットスラングを使いたいという人、英語の勉強をしている人などは是非この記事をチェックしてみてください。

xoxoの意味って?

「See you soon!xoxo」「Best wishes,◯◯xoxo」「Miss you!xoxo」など、メッセージやメッセージなどでこのように使われることがあるxoxo。

英語の勉強をしているという人や、英会話に慣れ親しんでいる人、英語圏の友達や恋人と普段からやり取りをしている人はこのxoxoの意味を知って当たり前に使っているかもしれませんが、知らない人からすると全くどんな意味なのかも想像出来ません。そんな中で相手から「xoxo」と送られてきたら、いい意味なのか悪い意味なのかわからずに不安になってしまいますよね。

しかし、あんまり当たり前に使われていると「一体どういう意味なの?」と聞くのも恥ずかしいような気がして、なかなか素直に聞けないことも。でも、様々なアーティストが楽曲のタイトルにしていたり、ファッションブランドの名前になっていることからもわかるように、きっとおしゃれな意味に違いないと思いますよね。

実はこのxoxoは「Hug and Kiss(ハグとキス)」という意味の言葉なんです。ハグは抱きしめるという意味で、キスはそのまま口づけで、キスです。

海外では出会った時や別れの時などに、恋人だけに限らず家族や友達にハグをしてキスをしますよね。xoxoで表しているのはそのような頬へのキスで、相手への愛情表現を表しています。xoxoはハグとキスの習慣がある海外ならではの表現と言えるのではないでしょうか。

xoxoがハグとキスという意味になった理由

では一体どうしてxoxoがHug and Kiss(ハグとキス)という意味になったのでしょうか?ここからはその理由について詳しく解説していきたいと思います。

xはキス

xoxoの「x」はキスを表しています。xはクロスしているため、交わるイメージがありますよね。xがキスを表すことになったのには2つの説があり、まず一つ目はxがキスをしている人を表しているという説です。2人の人が唇と突き出して、キスをしている横顔がxに見えるからxがキスの意味になったんだそうです。

そしてもう一つの説がxが十字架を表しているとう説です。欧米では元々、十字架に見立てたxを手紙の最後に書き、そしてキスするという習慣があったんだとか。海外では誓いを立てるときにも十字架にキスをしますが、同じ意味が込められていたんだそうです。手紙が真実であること、嘘がないことを十字架にキスすることで証明していたということですね。

そして、その名残でxが十字架を表しているということになったんだそうです。キリスト教徒の多い欧米では十字架にキスをすることも多く、昔の剣は鍔と剣身が十字架を表していましたが、騎士は剣を十字架に見立て、戦いに出る前に剣にキスをして武運を祈ったそうです。xが十字架という説は欧米っぽくてとても素敵な感じしますよね。

oはハグ

xoxoの「o」はハグを表しています。二本の腕で相手を抱きしめて包み込むとoの形になるため、そこからoがハグを表すようになったようです。また、人と人が抱き合っているの形も上から見ればoという形になりますよね。

xoxoの使い方

ハグとキスという意味のあるxoxoですが、一体どのような場面で、どのような時に使うのでしょうか?xoxoは会話で使われるということはなく、「メール・チャット」や「手紙・メッセージカード」などの文章上で使われます。

手紙やメッセージカードの場合は、Best wishes(ご多幸をお祈りします)やAll my love(私の全ての愛を込めて)の後に続けてxoxoを書き、手紙を結ぶというイメージ。

メールやチャットの場合、文末の最後に使うという訳ではなく会話の最後に送るという形で使うことが多くなるようです。会って話していれば別れの時にキスをしたりハグをしたりすることが出来ますが、手紙やメッセージカード、メールやチャットの場合は離れていて実際に触れ合うことは出来ません。だからこそxoxoという表現にハグとキスという意味を込めて、相手への親愛の気持ちを示しているのかもしれませんね。

では、xoxoは一体誰に対して使えばいいのでしょうか?普段からxoxoを使っている海外女子たちは一体どのような使い方をしているのか気になりますよね。

  • 友達
  • 家族
  • 恋人
  • 夫婦

xoxoは頬へのキスやハグという意味合いの表現のため、以上のように、仲のいい間柄であれば気軽に誰にでも使うことが出来ます。ただし、ビジネスのシーンでは軽すぎる表現となってしまうので、ビジネスシーンでは使わないようにするのが無難です。

xoxoは軽い挨拶なので、恋人ではなくても同性の友達や異性の友達にも気軽に使うことが出来ます。普段会った時にキスやハグをする間柄ならばxoxoを使っても全く問題はありません。

特にxoxoを使っているのは海外の女子たちで、海外女子たちからするとメッセージでxoxoを使うのはかなり定番となっているようです。友達同士で気軽に使われているxoxoですが、使うのは女性同士が多く、男性同士でxoxoを使うことはあまりないようです。そのため、xoxoを使うことでどのようなイメージを与えるのかがわからないところもあり、男性同士の場合はxoxoは使わないのが無難と言えるかもしれません。

海外女子が使うネットスラング11選

日本でも「w」や「草」や「くぁwせdrftgyふじこlp」などの様々なネットスラングがあるように、海外にもxoxoの他にも様々なネットスラングが存在しています。

ここからはそんな、xoxoの他のネットスラングについてご紹介させていただきます。

ネットスラングその1「OMG」

OMGはかなり頻繁に使われるネットスラングの一つです。これは見たことがあるという人もいらっしゃるかもしれませんね。「OMG」は「Oh my God!」の意味です。

沢山の人が使っているので、気軽に使うことが出来るネットスラングの一つと言えるでしょう。

ネットスラングその2「lol」

lolは日本語でいう「(笑)」で、「Laugh out Loud(大声で笑う)」の頭文字を取った言葉となっています。海外のネットスラングはこのように頭文字を取ったものが多いです。

ネットスラングその3「tx」

txは「thanx」を意味しており、「ありがとう」という意味のネットスラングです。

ネットスラングその4「ilu」

iluは「I love you」を表現したネットスラングとなっています。日本語のネットスラングの場合は複雑なものもありますが、海外のネットスラングの場合は比較的わかりやすいですよね。

ネットスラングその5「wtf」

wtfは「What the fuck」の略で「何だこれ!」という驚きや「何だと!」という怒り、その他、同情のニュアンスもあるなど、シーンによって様々な使い方が出来るネットスラングです。

ネットスラングその6「dunno」

dunnoは「Don’t know」の意味で、「知らない」「わからない」という意味のネットスラングです。

ネットスラングその7「np」

npは「No problem」を略したネットスラングとなっています。海外のネットスラングはnpのようにかなりシンプルなものもあるため、意味をしっかり知っておかないと相手が何を言っているのかさっぱりわからなくなってしまうことも。

頻繁に使われるネットスラングは覚えておくようにするといいでしょう。

ネットスラングその8「cuz」

cuzは「because」を意味するネットスラングで「だから」「なぜならば」という接続詞です。英語ではよく使われるbecauseですが、ネイティブで早口な人が言うと「cuz」と聞こえることから、ネット上でもcuzと使われることになったそうです。

ネットスラングその9「b/c」

becauseはb/cと表現されることがあります。b/cとcuzは同じ意味となっています。

ネットスラングその10「TTTT」

まるで絵文字のようなTTTTは「To tell the truth」の略で「実は」「本当のところ」など、話の中で真実を打ち明ける時に使われるネットスラングです。

ネットスラングその11「ASAP」

ASAPは「as soon as possible」の略語で、「可能な限り早く」という意味の言葉となっています。急いで依頼したいという時などはこのASAPが使われます。基本的にネットスラングはビジネスシーンでは使われませんが、このASAPに関してはビジネスメッセージでも頻繁に使われることがあるようです。

まとめ

xoxoについていかがでしたでしょうか?他のネットスラングにしてもxoxoにしても、日本にはない考え方でとてもおもしろいですよね。是非これから使ってみてください。

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