静かにして!無自覚でため息がうるさい人の心理や特徴を7つ紹介
UPDATE:2019.07.16

静かにして!無自覚でため息がうるさい人の心理や特徴を7つ紹介

人間関係

ため息を吐くと幸せが逃げると言われていますが、職場やプライベートでも無自覚でため息が多い人って周りにいませんか?何となく構ってちゃんのような気がして「どうしたの?」と聞かないといけない雰囲気になりますし、何度もしつこくため息を吐く人ってちょっと嫌ですよね。

無自覚でため息が多い人もいれば意識的にため息を吐く人もいますが、ため息がうるさい人の心理は特徴はどのようなものがあるのでしょうか。こちらの記事では職場やプライベートなどでため息が多い人について紹介していきたいと思います。

ため息がうるさい人の心理とは

職場で一緒に仕事をしている時はプライベートで一緒にご飯を食べている時など、何かにつけてため息がうるさい人っていますよね。そういう人の心理は一体どうなっているのでしょうか。なぜため息をついてしまうのか…まずはそこから考えてみましょう。

ガッカリしている

ため息をついてしまう代表的な心理としてはガッカリしている時ですよね。ため息をあまりつかないという人でも、何かガッカリする事があれば1回位はため息をついてしまうのではないでしょうか。

ガッカリする理由としては、大きな仕事を任されていたけど全て台無しになってしまった、好きな人に思いきって告白したけど駄目だった、猛勉強して受験に挑んだけど不合格だった、就職活動で好感触だったけど不合格だった…などがあります。一生懸命頑張ったのにそれ相応の成果を得る事ができなかった…そういう時にガッカリしてため息をついてしまう事はあると思います。

何事も努力しなければ成果を上げる事はできませんが、人生は努力したからと言って必ず成功し、それ相応の成果を得る事ができるとは限りません。努力が全て無駄で水の泡になってしまう事があるのも人生です。ガッカリしてため息をつく…職場や飲み会などでガッカリした事を思い出しため息が止まらなくなってしまう人も多いと思います。

そういう方は大抵が構ってちゃんであり、ため息をつく事で「何かあったの?」と聞いてほしい人が多いです。面倒だと思えばスルー安定ですが、相手が大切な人で何か悩み事があれば聞いてあげたいと思う人であればきちんと真摯に悩みを聞いてあげるのが良いと思います。ため息をつく程ガッカリする事があったという事実はある訳ですから、きちんと受け止めて相談に乗ってあげるのが良いでしょうね。

イライラしている

思わずため息が出てしまうシチュエーションで多いのはイライラしている時です。仕事中に部下や上司の仕事のミス、急いでいるのに道路が渋滞している時、乗りたい電車にギリギリで乗れなかった時や、恋人との意見のすれ違いなどで生じるイライラ…こういった日常生活や仕事上でのイライラはため息という形で思わず出てしまうものです。

無自覚でため息を連発してしまう人は日常生活で多くのストレスと溜め込んでいる傾向にあり、無意識のうちにイライラしている事がとても多いでしょう。イライラしているからため息が出てしまうのは通常の感覚ではありますが、ため息を連発してしまうのは、これもまた上と似ているのですが構ってちゃん傾向にあります。

イライラのはけ口にされてしまう事もありますので、イライラでため息を連発している人にはあまり近寄らないほうが良いかもしれませんね。好きな彼であればイライラのはけ口にされても問題ないかもしれませんが、どうでも良い相手であればそれでストレスが蓄積してしまうかもしれませんので、イライラでため息が増える人には要注意です。

呆れている

一生懸命取り組んでいた事が破綻してしまったり、自分自身の力のなさや性格に呆れてしまって思わずため息が漏れてしまうという事も多くあります。仕事上でも部下のあり得ないミスや、上司の考えられない説教の内容など、呆れてものも言えない状態の時に思わずため息がもれてしまうという事は多く考えられます。

例えばこれは恋愛関係の付き合っている相手とのやり取りであっても、相手の言っている事を全く理解する事ができず、一体この人は何を言ってるんだろう…という感情を持ってしまったときにため息を思わずついてしまう事もあるでしょう。ふとした瞬間に何気なく出てしまうのがため息であり、それは呆れている時がとても多いです。

面倒くさい

これから面倒くさいことが起きる、これから面倒くさいことになりそう…そんな時は面倒な事が発生する前に思わず「はぁ~」とため息が出てしまうものです。面倒な事が起きると分かっているからこそ、その状況になる事が確定していて、面倒な気持ちがフツフツと湧き上がってきて思わずもれ出てしまうという訳です。

誰でも面倒くさいことは嫌ですよね。他にも疲れていたり寝不足で体の調子が悪かったりして仕事に行くのが面倒な時も思わずため息が出てしまう事はあるかと思います。それでもやる気を出さなければ生きていく事はできない訳ですから頑張らないといけないのですが、思わず出てしまうのがため息です。

面倒くさい状況で思わずため息が出てしまう状況としては、学校や会社から帰宅して落ち着いたのに残っている仕事を思い出した時、部屋を片付けた側から自分以外の人に部屋を汚された時、仕事が終わって一段落ついた時に追加される仕事…などでしょうか。面倒くさいなと言葉に出さずともそのため息で感情はダダ漏れしてしまうという訳です。

ため息がうるさい人の特徴や性格とは

常々「はぁ~」と大きなため息をつく人は一体どのような性格でどのような特徴を持っている人が多いのかを紹介していきます。ため息がうるさい人は周囲の迷惑になり、反感を買っている事も多いので以下で紹介する特徴に多く当てはまる人は注意が必要です。

大袈裟な人

ため息がうるさい人は何事も大袈裟でオーバーな人がとても多いです。ため息が多いという事は「自分は今こんなに悩んでいて辛いんです!」という事を周りにアピールしているという事になりますから、そういう人はとにかく大袈裟でオーバーです。大した悩みじゃなくても大袈裟に表現して、周囲の人からの関心や興味を引きたいと思っている人が多いので、「そんな事で…?」という悩みを大袈裟に言う人がとても多いのです。

常にリアクションが大きくオーバーリアクションの人がこの傾向にあり、構ってちゃんになる事が多い人でもありますので、あまりやり過ぎてしまうとため息が多くてもあまり構ってもらえなくなります。自分が世界の中心であるような気になっている人がとても多いので、自分中心で話が周っていないと嫌な人が多く、一般的には空気が読めない人扱いされることがとても多いです。

ネガティブ

元々の性格がネガティブでマイナス思考の人はため息を多くついてしまう傾向にあります。意図的であるにしろないにしろ、ネガティブでマイナス思考な考えの人は常にストレスを抱えています。常に色々な悩みや問題を抱えている訳ですから、ため息の一つや二つはきたくなるという訳です。

意図的にため息を多くしている人は、ネガティブでありながら自分の悩みを聞いて欲しいという、悲劇のヒロインになりたがるタイプの人が多く、「こんなに辛い思いをしているから聞いて慰めて欲しい」と考えている人がとても多いです。マイナス思考な人は日常生活のちょっとした事でもため息が出る程に落ち込んでしまいますので、相対的にため息が増えてしまうという訳です。

ストレスを抱えやすい

周囲の人に気を遣いすぎてしまう性格の人は慢性的にストレスを抱えやすい気質を持っています。周囲の目線を常に気にして生活を送っていますから、周りの目が気になって仕方ない、つまりストレスを抱えながら生きているという訳です。

人との付き合い方が上手で、ある程度フラットに接することをマスターしている人は悩みが少ないですが、それができずに、誰に対しても気を遣って周囲の目線を気にしてばかりいる人はストレスを解消する事ができません。そうなると自然とため息が増えてきてしまい、一人になるとため息が止まらなくなってしまうという訳です。

ため息をつく事は実はメリットもある?

ネガティブな印象が多いため息ですが、実はため息をつく事はメリットも多くあると言われています。ため息をつく事でメリットになると言われている効果は…

  • 緊張をほぐしてくれる
  • 血行を促進してくれる
  • ストレスを解消してくれる
  • ホルモンの活性化

ため息をつくと幸せが逃げるなどといったネガティブなイメージが先行していますが、実は血行を促進してストレスを解消してくれる働きがあり、ホルモンを活性化してくれる効果もあります。さらに緊張を緩和してくれる働きもありますので、緊張してドキドキが止まらない、落ち着きたいという時は大きくため息をついてみるのがとても効果的なのです。

ため息をついた時とついていない時では血液量に違いが出るという事が実験によって判明していますので、血行を促進して冷え性やむくみを解消する事ができると言われています。特に女性は血液の循環が悪くなり様々な悪影響を及ぼすことが多いので、そういったものを改善する為にも、定期的なため息は効果的なのです。

まとめ

無自覚でため息がうるさい人は全く意識していません。中には構ってちゃんでわざとため息をうるさくしている人もいるかもしれませんが、大半の人は無自覚で意識なくため息をついている事がとても多いです。大切な人であればきちんと話を聞いてあげて解決するまでの道のりを一緒に進んでいくのが良いでしょう。

同じ職場でも同じチームの仲間などであれば共に悩みを共有し、解決の方向へ向かっていくようにするのが良いかと思います。ため息がうるさい人はSOSを無自覚で出している時もあり、構ってちゃんの事もありと色々な事が考えられますので、その人と自分との関係性を考えながら相談に乗ってあげたりしていくようにするのが良いでしょう。

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